当社の機能性飲料
当社開発の 血管の老化➠切断 を防ぐ機能
(アンチエージングAnti-Aging)を持つ
最強の「超機能性飲料レックス(Delphinidin Vaccine100㎎配合)」が貴方の老化を防ぎます
美味しいレックス飲料を 毎日飲む習慣で
老化(血管の老化➠切断)と 生活習慣病発症
(臓器の機能低下)を 防ぎましょう!
V. myrtillus(Bilberry)の 高濃度抽出物(Anthocyanosides Delphinidin)の 解説― ビルベリ-果実の
高濃度抽質物 デルフィニジン
(アントシアニン)の機能 ―
1.Bilberry果実の 高濃度抽出物
Anthocyanosides Delphinidin Vaccineの機能
いにしえからヨ-ロッパで、経験的に受け継がれた胃潰瘍等の治療薬で在った ビルベリ-果実の高濃度精製抽質物デルフィニジンワクチンは、約60年間に亘り、主にヨ-ロッパの医学系の大学や公的機関等で研究されており、副作用の無い安全性の確認と共に天然自然の医薬品として、毛細血管の強度を高め透過性を抑える事により静脈・動脈の疾患を治す事が 近年医学的に確かめられており、現在ヨ-ロッパで
AnthocyanosidesDelphinidin Vaccineは:
「副作用の心配無く投与出来る 間葉起始の 病理学的に変化した毛細血管関連疾患治療の 特効薬」の一つとして使われています。
2.老化は 血管の老化➠切断 によって進みます
どの医学者も科学者も老化は血管の老化に他ならないと認めています、従って“血管の老化を防げれば、臓器の機能低下による生活習慣病発症は防げる”事は明白です。
体を構成する 約60兆ある細胞は、12万㎞もある血管で繋がり 酸素と栄養と各種リンパ球(自己治癒力)を供給され、細胞の持つDNA設計図により 一生の間に72回再生して、その都度若々しい細胞を再生しています。
ところが、一旦微小血管が老化して切れてしまうと、その先の細胞は二度と再生出来ず永久に消えて行きますが、これを老化(各臓器の機能が低下して行き生活習慣病が発症して、肌もシワに成って行きます)と呼んでいます・・・同じ年齢なのに相当違う老化の違いは、各人の血管の切れて行くスピードの違いによって起こります。
3.世界で始めて、血管を守るデルフィニジンを 高濃度に配合して液状化しました。
1987年創業の当社は、ヨ-ロッパでの 60年以上に亘るデルフィニジンワクチンを使った 血管に関する各種臨床データを参考に、日本の医学者の協力を得て、世界で始めて 液状化が困難なデルフィニジンを高濃度に配合して液状化した美味しい「血管を守る機能性飲料」を、独自の技術で開発して商品化した会社です…1987年の創業以来、当社の「血管を守る各種機能性飲料」は、多くの愛用者の方々(2億本を超えて延べ5万人を超える定期購入登録者)に愛飲され続けている 最強の予防機能を持つ飲料です!
4.将来“血管の病気で倒れない事を目標”に 毎日に美味しく飲む「健康予防飲料」です
ヨ-ロッパでの 臨床テストに使用したものと同質の 血管を守るデルフィニジンと、成人男子が1日に必要なミネラル類ビタミン類を配合して液状化していますから、毎日飲んでいると徐々に血管が改善された事を、数ヵ月後には 病院等の検査で殆どの方が自覚して頂けます…当社では「1~2ヶ月後に、病院での 検査数値の改善 を確認して下さい」と1年間単位の定期購入契約(約40%割引価格で地域活性化活動の利益還元もある)を お勧めする営業方針を取っています。
社内研修専用資料:(以下の 社内研修資料は、欧州の諸文献を 当社顧問医師団が纏めたものです)
V. myrtillus(Bilberry)の高濃度抽出物(Anthocyanosides DelphinidinVaccine)
― ヨ-ロッパでの 医学的応用 解説 ―
いにしえからヨ-ロッパで、長年経験的に受け継がれた 胃潰瘍等の治療薬で在ったビルベリ-果実の高濃度精製抽質物デルフィニジン(ワクチン)は、約60年間以上に亘って、主にヨ-ロッパの医学系の大学や、公的機関で研究されており、副作用の無い安全性の確認と共に天然自然の医薬品として、毛細血管の強度を高め透過性を抑える事により 静脈動脈の疾患を治す事が医学的に確かめられて、現在ヨ-ロッパでは:
「副作用の心配無く投与出来る、間葉起始の病理学的に変化した毛細血管関連疾患治療の特効薬」の一つとして使われています。
① 脳梗塞 心筋梗塞への 微少循環血管の保護機能
② 下肢静脈機能不全や 痔等への 末梢静脈動脈の 病理変化等への 血液循環促進機能
③ 塩酸ペプシンあるいは胃・十二指腸の損傷等への 抗潰瘍機能
④ 糖尿病に依る 視力機能不全改善機能 あるいは 視力障害の 改善機能
視力とは「網膜にあるロドプシンと言う紫の色素体が、目に入る光の刺激を受けて瞬時に分解され 再合成される繰り返しの化学的メカニズムに依って、電気的信号として 視神経を通って脳幹に伝達されて物が見える事に成る」と解明されています・・・視力機能不全は、この網膜に存在する 伝達機能細胞である網膜紫斑(ロドプシン)が、眼の酷使や老化等に依り 再合成されないで減少して行くことに依り 視力機能が落ちて行くと考えられています。
適正なデルフィニジンの投与が、疲れ眼、夜盲症、白内障、網膜炎や、緑内障=信号伝達路視神経への酸素と栄養補給路である微小血管の破砕で起る 等に対して顕著な治療効果(摂取後 約30分以内に効果が現れる速効性も期待出来ます)を現わします。
⑤ 癌の発症、血管の老化を防止する 強力な抗酸化作用機能
デルフィニジンには 人体内で強力な抗酸化作用が在り、フリ-ラジカル(活性酸素、一酸化窒素,過酸化脂質、オゾン等)の発生を抑える働きが、ビタミンCやビタミンE以上に在ることが確認されていますが、この抗酸化作用による・・・眼に入る紫外線に依り 活性酸素が生成され水晶体を傷つける事が有力な原因と考えられている白内障の予防・・・フリ-ラジカルが人のデイオキシリボ核酸(DNA)に影響する事が有力な原因の一つで発症するのではないかと考えられている癌の発症や血管の老化の予防・・・予防効果を期待されています。
⑥ 軟骨や腱の構成成分の 蛋白質コラ-ゲンを強化する機能
⑦ 血液中の 血小板の凝固を抑制する機能
ビルベリ-果実には、ポリフェノ-ル類であるクロロゲン酸、フラボノイド等が含まれており、これらは、
最近の研究では軟骨や腱の構成成分の蛋白質コラ-ゲンを強化する、血液中の血小板の凝固を抑制する等の治療効果が在る事が確かめられています。
「医学的効果を持続するには 毎日100㎎ 以上摂取する事が望ましい」
当社顧問医師団の見解では:欧州では、ビルベリ-果実類の高濃度抽出物=Anthocyanosides Delphinidin Vaccineは、臨床試験例も論文も数多く発表されていますから、これ等の各種臨床試験報告や論文を参考に考えると、「医薬レベルの効果が顕著に現れて持続するには、成人1人に対して デルフィニジン換算で、約100㎎以上を連続摂取する事が(2~4週間摂取で効果が現れ始める)望ましい」と考えても良いとの、助言を受けております。
欧州では 血管の再生機能を持つ医薬である Delphinidin Vaccineとの出会い
当社代表は「日本コカコーラ社」技術本部から、デルモンテやサンキスト等の食品系企業を傘下に持つRJRナビスコグループで、ジンジャエールが主力の「カナダドライコーポレーション」に ヘッドハンティングされ、太平洋地域担当の技術責任者として、同社の製品製造・工場設置・新製品開発等に関する全権を執行していた事は確かです・・・同社の技術本部長(関連合弁会社副社長兼任)在籍期間中には70品目を超える日本独自の新製品開発をして市場に送り出し、同社の発展に大きく貢献致しました。
当社代表が同社在職中に 開発設計して関連合弁会社(東証一部上場株式会社パスコ等と合弁)で実働させた「無菌充填工場」の設計が内外で注目を集めた結果、1986年にNSDA(National Soft Drinks Association)の選考委員会より SSDT(Society of Soft Drinks Technologists)の 第33周年世界飲料技術者講演会に11名の講師の1人として講演を要請されて、米国フロリダで開催された SSDTで講師を務めましたが、
その時の 他の講師の 講演か 小会議だったかですが 「今後の飲料開発は、安くて美味しいだけでは無く 健康予防性を持たせる方向へ向かうべきであり、安全に使える候補材料…」と言う、当時としては 斬新な考え方に触れた中で 何故か“血管再生機能を持つデルフィニジン(アントシアニン)と 耐熱性”が強く印象に残り、美味しいだけではなく“健康予防・維持機能”を合わせ持つ“機能性飲料”と言う新名称を付けた、過去には無かった“新規分野の新製品開発発想の原点”と成りました。
その後、医薬用原材料製造のイタリアのインデナ社の責任者のDrガルガノを訪問して、技術情報交換交渉を行って 多くの医学科学資料を提供して頂く事が出来ました、研究用として原材料も直接輸入も行なって、研究開発に着手する事が出来ました。
当社の「血管を守る機能性飲料」は「自覚型飲料(検査結果で改善を自覚)」です
当社製品は“血管の病気で倒れない事”を目標に気長に美味しく飲む健康予防飲料ですが、臨床テストに使用したものと同質の 血管を守るデルフィニジンと、成人が1日に必要な ミネラル類やビタミンA,E等を特殊に配合して液状化していますから、毎日美味しく飲んでいると、徐々に血管が改善されたことを数ヵ月後には、病院の検査で殆どの方が自覚出来ます・・・当社では「1~2ヶ月後に、病院での 検査数値の改善を確認して下さい」と、1年間単位の定期購入契約(約40%割引価格で 地域活性化活動の利益還元も
ある)を お勧めする営業方針を取っています。
デルフィニジンの 高い耐熱性が重要である理由
現代の清涼飲料製造ラインにおける高速充填(1,300~2,000本/分)では、微生物管理の為Fe値を計算して(特に牛乳類・お茶類・珈琲紅茶類・ミネラルウォータ等PH4.5以上の中性飲料、つまり100℃で死なない
耐熱性菌を持っている可能性がある飲料では)充填液をUHST装置で耐熱性菌の瞬間殺菌(140度前後)をし、必要時間ホールディングした後、90℃前後に下げた充填温度で、容器に残っている可能性のあるBacteria(一般細菌)・Mold(カビ類)・Yeast(酵母菌)を完璧に殺菌し乍充填し、安全な製品として密封します・・・従ってどんなに優れた健康性成分でも、熱に弱い成分は 飲料やドリンク剤に配合しても熱分解して、飲む時には飲料の中に存在しないことになります・・・ドリンク剤等に良く使われている多くの健康性成分は極端に熱に弱い物が一般的です、一例を言えば、ビタミンCは67℃で熱分解してしまうので、皆さんが健康の為と思ってお飲みに成る ビタミンC配合のドリンクも野菜ジュースも、飲む時にはビタミンCが消えている酸っぱいだけの“酸っぱい作=失敗作”に過ぎません・・・デルフィニジン=ビルベリ-果実の高濃度抽出物は高い耐熱性があり、UHST殺菌装置で100度C以上で加熱充填しても殆ど変化せず腸内に至るまで多種多量の「アントシアニン類(シアニジン、ペオニジン、デルフィニジン、ペツニジン、マルビジン)の夫々が、糖類の内 グルコ-ス、ガラクト-ス、ラムノ-スの 各々と組み合わせて結合した配糖体として、多種多量に存在しています」が、そのままの形で血管内に吸収されて行きます。
製造工程の充填中に熱分解して消えてしまう耐熱性の無い健康成分が殆どの中で、デルフィニジンの耐熱性は200~600℃と言われており、耐熱性が在る事が、機能性飲料を生産する上で 如何に重要な事かは 充分お判り頂けたかと思います。
液状化の重要性➠世界で始めて高濃度デルフィニジンの液状化に成功
人間は固形食物から栄養分を直接には吸収は出来ません、胃で時間を掛けて消化液(=強酸)で液状化して腸に送り、腸壁から栄養分を吸収します。
従って最初から液状化された製品こそが、強酸で栄養分を壊さない状態を維持しながら、かつ 合成剤料カプセルや添加糊剤混入の悪影響を排除して、最も安全に吸収効率を上げることが出来ます。
ヨーロッパの臨床データを研究している内に、誰も未だに液状化技術を開発出来ていないこと(カプセル入り粉末か、錠剤ばかり)に気付きました・・・液状化に関しては、「アントシアニンの高濃度エキス(デルフィニジンワクチン)のミクロ微粉体の高濃度の溶解は無理」が定説と言う事で、欧米や国内の大手薬品メーカーでは誰も試作すら引き受けてくれませんでした。
確かに高濃度の溶解の実例は、データとしてはなかったのですが、代表の独自に製造プラント機器を開発設計してきた勘で 必ず実現出来るという自信と腹案が在りましたから 試作を繰り返した結果、多くの権威者の定説に反し、代表の開拓した生産プロセスによって予想通り、世界で初めて「高濃度のデルフィニジン=アントシアニンエキスの液状化調合技術」を達成 することが出来ました。
当社は、1987年に世界で始めてデルフィニジンを高濃度に配合して液状化した、美味しい「血管を守る機能性飲料」を、前記の 欧州の60年以上に亘るデルフィニジンワクチンを使った血管に関する各種臨床データを参考に 日本の医学者の協力を得て研究開発して、1996年には一般市場(大手コンビニやスーパー、百貨店、
薬局チェーン等)に出す事が出来ました。
世界企業にもある➠ 中身に使える製造コストの壁を 創業で打破 商品化の実現を阻む製造コストの壁があります:残念な公然の秘密と言って良いのですが、大企業が故の、大量販売における「小売価格から来る製造原価の制限コスト」と言う壁があり、充分な効果が期待出来得る内容にすると、どうしても制限コストを大幅に超えてしまいます・・・当社の創業者が勤務していた、日本のメーカーに比べれば余裕のある 世界企業でも、飲料の中身に5円以上使う事は 許されない壁でした。
コストで妥協すれば世に出せますが、よく在る“広告ばかりで、実際の効果を期待出来ない飲料”に成ってしまいます・・・この壁を乗り越えて 実際の効果を期待出来る“機能性飲料”の開発商品を世に出すには、世界企業での幹部技術者としての地位では困難である為 当社の独立を決断しました。
日本独自の 流通業界の複雑な仕組の壁
技術に自信は在りましたが、最初から多くの大手スーパーや大手コンビニ、百貨店、通販、薬局チェーン等・・・イトーヨーカドウ、ダイエイ、ローソン、ファミリーマート、AMPM、伊勢丹、高島屋、JAL、朝日新聞子会社、マツモトキヨシ等々・・・にも高い評価で採用される等、当初は意気揚々でした。
技術者が創業した為、日本のマーケット独自の仕組を知りませんでしたから、生産者や消費者に無関係な通業者に45%以上の中間手数料を取られ、数%(1~3円/本)の利益を 4ヵ月後に受取る仕組や、賞味期限の4分の1を過ぎると破毀すると言う膨大な無駄が発生(30%以上)するルールや見込発注生産による破棄 等と言う 多くの矛盾に、事業は確実に追詰められて行きました。
13年間頑張って「もう撤退するしかない」と思った時、引き止めてくれたのは、末端のお店で当社の飲料を愛飲していた主婦グループでした…「必要な飲料なので私達にも売らせて下さい」と言う熱意に動かされ「会員制直接販売」を受け入れて再出発して、ふと気が付くと 大変な利益を生んでどん底からの脱出してしまいした・・・問題もありましたが、この方々には 今でも深く厚く感謝を致しております。
当社の 地元に活気と顧客を呼び戻す 新規「地元活性化活動事業」
当社では 新規事業として、巨大パワーセンターや コンビニ等が 近くに出来て 固定客が減ってしまった地元の「お店やレストラン等の小企業や農業・漁業生産者」と顧客が 互いに助け合う、地元に活気と顧客を呼び戻す“地域活性化事業”を 新規事業として進めています…「安定収入のある会員=掲載会員の顧客」を大量に創る一方で「掲載会員」からの販売依頼を戴き、当社の「商品カタログ誌」と「HP上の商店街」に掲載して…大切な 掲載店周辺と都市部での 売上を“独自の「商品㌽交換券」活用で 最低売上確保を期待出来る仕組”で強力に協力して拡大します