代表取締役経歴

氏名: 福岡万明( ふくおか かずあき )
本籍: 兵庫県
生年月日: 1943年11月3日
最終学歴: 国立 九州工業大学 機械工学科卒業(日本育英会 特別待遇奨学生)
委員歴・会員歴: 1.財団法人 日本炭酸検査協会 技術委員会・技術委員(1978年~1989年)
2.財団法人 全国清涼飲料工業会 加工技術振興会 技術顧問(1978年~1989年)
3.財団法人 日本機械学会 正会員(1969年~現在)
4.NPO認定法人 日本を護る会(旧Navy倶楽部)常任理事(2009年~現在)

業務歴

1962年:
三井造船株式会社(東証一部)
玉野造船所 化工機部 機器設計課(1964年進学の為退社)
1969年:
近畿車両株式会社(東証一部)
建材技術本部 生産技術課(建築資材の設計・生産管理業務)
1971年:
日本コカ・コ-ラ株式会社(米国の日本法人 Coca・Cola・Japan Corp.
技術本部・エンジニアリング部(カテゴリ-: 4/12)
飲料製造工場の設計管理指導及び、新設備機器開発業務:日立製作所(株) 超音波工業(株)と超音波方式インクジェットプリンタ、三菱重工と全面検瓶機、超音波洗瓶洗浄機、等を開発
1975年:
カナダドライ・コ-ポレ-ション株式会社(米国の日本法人 Canada・Dry Corp.
アジア・太平洋地域・担当 技術本部長
日本に於けるフランチャイズ会社20ボトリング会社及び アジア地域のフランチャイズ会社に対し技術指導の責務を負い、新工場の基本設計及び既設工場の応用改良計画の立案を行い、かつ 建設・施工・運転管理指導を実施
東南アジア地域直営・契約45工場に対して、生産技術指導と定期工場管理(2回/年)を実施
在職中約70種類の新製品の開発に参画し、原液・原材料の輸出入業務、原価計算・基本調合表の設計・工場の選定と設計及び施工と生産に至るまでの相当部分に付いて、責任を負って実行。この間 日本市場では240万ケースから2000万ケースまで売上が増加したが、この内の65%は当職が開発した新製品によって達成
1985年:
日本コンポパック株式会社(資本金4千万円)
取締役副社長(カナダドライ技術本部長と兼任 1985年~1989年)
当職が独自に開発した「無菌充填ビン・缶・PTボトル・CP缶製造装置」の技術を実用化する為、1985年 カナダドライコーポレーション、デルモンテ、㈱パスコ(東証一部)、東京紙管㈱ の4社で共同出資を行い 資本金4千万円の日本コンポパック株式会社を設立した
この技術を基本にして、世界初の無菌充填実用工場を 長野県牟礼の三菱化成跡地に、株式会社信州パスコボトリングとして建設を行い、実用運転に成功した
1987年:
1. 株式会社アセプコーポレーション(1987年設立 資本金3600万円)
代表取締役
台湾に対する工場輸出・設置・施工事業を中心にして、将来アジア地域での発展を考えて、福岡、台湾パイナップル社長、日本コンポパック等の共同出資で1987年 日本側窓口会社として設立
(1) 無菌充填法を応用した 飲料工場の設計・輸出・現地での設置・施工引渡
(2) 日本のマーケットに対応した 冷凍加工食品・飲料等を、台湾パイナップル社と共同開発
(3) 果汁飲料等各種飲料(ビルベリーエキス調合各種容器飲料含む)の 台湾での製造販売を開始
(4) 日本と台湾で製造した、ビルベリー飲料含む 各種飲料の試験販売を 日本市場でも開始
2. 台湾パイナップル株式会社(TPC)(台湾上場企業 資本金4億6千万元=約55億円)
TPC社長付 技術顧問
カナダドライコーポレーション技術本部長時代から 製品開発と工場設計施工を依頼されて指導、株式会社アセプコーポレーションの設立後、渋谷工業株式会社(東証一部)で製造させた二つの無菌充填工場を納入実施、引継づき 工場の設置施工および製品の生産開始と工場管理等の技術指導の為、TPC社長付技術顧問に就任
同工場にて 日本へ輸出する(ビルベリー抽出エキス調合飲料を含む)各種飲料の製造指導実施
3. Heiwa International Export Corp.(比国・資本金3400万ペソ=約1億3千万円))
技術担当 代表取締役
東都水産株式会社、大阪魚市株式会社等公共市場荷受会社と、冷凍加工食品の開発輸入契約を実施する為1990年比国に設立
(1) 現地で約300名の従業員を雇用、冷凍食品の 生産・加工・ 技術指導と訓練・教育の実施
(2) 加工工場の基本設計と施工の実施
当初は、日本政府の寄付したFDC既設工場の応用改良でスタートし、1年後にBOIの許可に基づいて日本から追加設備を送って別既設工場を改造・施工を実施
(3) 輸出・輸入の業務指導実施
日本よりの 無関税再輸出材の 通関指導を行いかつ、日本の食品衛生法に通るべく 各種検査の指導、L/Cの処理の指導と 日本への輸出および 日本に於ける通関の指導等輸出入許可を含む業務を実施指導 年間約50コンテナー 約4億円程度の冷凍加工(エビ)製品の 開発輸入販売を実施
1994年:
スズヤヤグチ株式会社(資本金80,000,000万円)
常務取締役・海外事業部長
米国・中国・シンガポール・タイ・比国・韓国・オーストラリア・ブラジル・チリ・イタリア・ギリシャなどより、加工食品の開発輸入業務
会社概要:昭和10年創業食品問屋矢口商事を母体に1990年に海外事業部門として設立・・・海外から直接開発輸入を行い、商社や問屋を一切通さず 取組スーパー約200社及び約20,000店の小売業者に直接現金取引販売を行う…1994年度売上約130億円(海外事業部の売上が約70%)
主な取扱商品
ツナ・カニ・サケ・アスパラ・サラダ油・みかん・白桃桜桃・パイナップル・はるさめ・ビーフン・ウーロン茶・コーラ・レモンライム・オレンジジュース・アップルジュース・トマトケチャップ・マヨネーズ・コンフレーク・コーヒー・スパゲッティ・マカロニ・ジャム・ドックフード・カップヌードル・コーンスープ・洗剤 等約400品目
担当業務
(1) 国内外、現地調査を含む商品開発実行計画の立案と実施
(2) 国内外会社との商品開発輸入交渉と契約の実行
(3) 食品衛生法・関税法等関係法律の調査に基づいて生産管理・品質管理・表示包装等の指導
(4) 輸出入業務の管理指導(L/C, D/A, D/P, TT等 対 銀行・税関・乙仲管理含む)
(5) 原価計算管理の実施と対銀行資金繰り管理(L/Cを含む)
(6) 厚生省・農林水産省・税関等国の機関との交渉調整
1996年:
PETRONAS MJSB CORP.(マレーシア共和国 国営ペトロナス石油公社の100%子会社)
食品・容器開発本部 本部長(General Manager)
輸入食品&容器(福岡権利所有のビルベリー飲料を含む)の大手量販店への市場開拓活動を行う
1997年~現在:
1997年 PETRONAS MJSBによる食品部門撤退譲渡により、MJSB日本代表ムハメッド・アリ氏の出資も得て、株式会社アセプCORP.を 株式会社BMS CORP.(資本金5千万円、2005年2億5千万円に増資)に再編の上 代表取締役に就任して ビルベリー飲料の量販店への販売権を含む食品部門を引き継ぐ、2007年 代表取締役を辞任
株式会社BMS CORP.代表取締役を辞任後、リフレッシュアイグループ(株式会社リフレッシュアイ、ベリーライフ、ギャランテイ倶楽部、レックス販売 等)を 順次設立して 代表取締役を歴任

主な技術文献執筆歴

ビバリッジジャパン誌
1982年19号 ミルク入りコーヒー スタンディングパウチの無菌充填
1982年21号 コンポジット缶開発報告
1984年30号 コンポジット缶の実用製造工場報告
1984年 パッケージコンベンションで 工業技術院賞受賞
1985年37号 ビン詰ミルク入りコーヒーの無菌充填ついて
1985年38号 ビン製品の無菌充填
1985年40号 コンポジット缶生産工場報告
1986年51号 実用多目的製造工場とコンポジット缶ラインの 共同評価
                アールジョイ ナビスコ(株) 取締役 チェスナット氏
                デルモンテ(株) 副社長 メガソン博士 取締役 ストレッサー氏
1986年54号 ペットボトルウーロン茶の無菌充填
1986年58号 ビンとペットボトルへの無菌充填
1987年63号 台湾に於ける多目的無菌充填工場の運転開始
フード・サイエンス誌
1982年9月号 コンポジット缶製造システム開発報告
1983年1月号 包装容器の展望

主な講演講師歴

1985年 財団法人日本能率協会
1985年度「食品フォーラム」の10月 講師として、「クリーンルームの無菌充填への応用」に付いて講演
1986年 世界飲料技術者協会(SSDT)第33回大会(米国・オーランド)
SSDT運営委員会により1986年度の11名の講師の1人に選ばれて(NSDAの加盟国から委員会が推薦)講演依頼を受けた為「多目的製造工場の設計施工及び運転とコンポジット缶」に付いての講演を行った・・・講演内容は他の講演者のものと共に、その後同協会で出版されているが、日本では「全国清涼飲料工業会」が翻訳出版をしている

主な海外会議出席の記録

1978年9月 カナダドライ世界技術本部長会議(コネチカット米国)
1979年3月 フランチャイズ選定交渉と工場調査(シンガポール・タイ・ボルネオ)
1979年11月 新製品生産開始指導(ハンヤンフード㈱ ・コカ コ-ラ韓国)
1980年4月 新製品生産開始指導(ユーハイプスンシンガポール、チーホン㈱ タイ)
1980年11月 カナダドライ世界技術本部長会議(コネチカット米国)
1980年12月 工場調査(ハンヤンフード㈱ 韓国)
1981年12月 フランチャイズ選定の為、各会社調査(台湾)
1982年10月 カナダドライ世界技術本部長会議(コネチカット米国・ミュンヘン独国・ツーリッヒスイス)
1983年8月 フランチャイズ選定の為、会社調査(台湾)
1983年12月 コンポジット缶 缶ブタ生産工場調査と技術指導(ガッテム社 メルボルン オーストラリア)
1984年4月 技術指導と打ち合せ(ガッテム社 オーストラリア)
1984年1月 フランチャイズ選定の為、会社調査(台湾)
1984年11月 世界清涼飲料工業会(NSDA)技術大会出席(ダラス・シカゴ米国)
1985年6月 無菌充填工場の導入輸出交渉(台湾パイナップル株式会社 台湾)
1985年9月 台湾パイナップル株式会社(台湾)と フランチャイズ契約締結
1985年12月 デルモンテ㈱と、カナダドライ㈱との合同経営者会議及び 世界技術者会議(ニューヨーク・フロリダ米国)に出席
1986年1月 既設工場の改造計画調査(コカコーラ㈱  インドネシア)
1986年4月 カナダドライ世界シニア技術本部長会議(ロンドン 英国)、技術導入交渉と契約実施(メイヤーズ㈱ フランクフルト 独国)
1986年5月 第33回世界飲料技術者協会(SSDT)にゲスト講師として招待されてコンポジット缶と無菌充填多目的工場に付いて講演(フロリダ米国)
親会社のアール・ジェイ・ナビスコ本社包装センター チェスナット 所長に招請され、多目的工場とコンポジット缶について、プレゼンテーション(ウインストンセーラム 米国)、系列会社デルモンテ本社の技術担当副社長メガソン博士に招請され、「コンポジェットと多目的工場設計と施工」についてプレゼンテーション(ウォールナットクリーク 米国)
1987年4月 市場調査と冷凍食品の開発輸入交渉をPT.AORATA社と試験契約の締結・・・スマラン・インドネシア市場調査と 冷凍食品の開発輸入交渉を SEACAMP社と 試験契約の締結(マニラ・比国)して アセプ社と日本コンポパックで 冷凍食品共同開発輸入会社 HEIWAEXPORT INTERNATIONAL を設立(マニラ比国)
1990年 上記会社の冷凍食品加工工場の改良・設計・施工を実施して(マニラ比国)同製品の輸入を開始
1994年~1997年 スズヤヤグチ㈱の常務取締役海外事業部長として、米国・アジア諸国・ヨーロッパ諸国及び 中近東等で 約100品目以上の商品の開発輸入(技術指導・工場設置・原価計算・日本の食品衛生法をクリアする表示の指導等を含む)を指導して実施・・・この目的で、ほぼ月2回、2週間以上のペースで 上記諸国へ海外出張
1996年~1999年 マレーシア共和国 国営石油公社の100% 子会社 ペトロナスPETRONAS MJSB株式会社 食品・容器開発本部長として、食品容器事業開発に従事の為 定期海外出張
1999年~2007年 ペトロナスPETRONAS MJSB会社 食品・容器開発本部 本部長(General Manager)から、株式会社BMS CORP.(資本金2億5千万円)の代表取締役として復帰後は、原材料輸入・技術指導・売買契約等で、ヨ-ロッパ、米国、アジア他に定期的に海外出張
2007年~現在 2007年3月株式会社BMS CORP.代表取締役を辞任して、リフレッシュアイグループを順次設立後は、技術指導等の必要に応じて海外出張